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スポーツ自転車への空気の入れ方と適正空気圧(小野)

ロードバイクなどのスポーツ自転車の空気圧は普通の自転車に比べて非常に高いため、専用のポンプ(空気入れ)が必要です。ポイントをまとめます。

空気を入れる手順

(1) バルブのネジを緩めた後、バルブの先端を一瞬押して空気を少し抜く。

(2) ポンプの口金をバルブに差し込んで、レバーを起こして固定。

(3) 空気を適正空気圧まで入れる。

(4) レバーを戻して固定を解除してから、ポンプの口金をバルブから外す。

(5) バルブのネジを締める。キャップがあれば取り付ける。

このレバーの固定、解除の手順を飛ばしてしまうと、ポンプの口金が早くダメになりやすいようですので、要注意です。

バルブのキャップ

無くても大丈夫な場合も多いようです。

バルブの種類

仏式バルブ、英式バルブ、米式バルブがあり、空気を入れる際には、適合する口金を使用します。ロードバイクの大半は仏式バルブのようです。

適正空気圧

適正空気圧は、タイヤ側面に刻印されている下限値、上限値を確認します。ロードバイクの場合は7~9bar程度が一般的なようです。

ちなみに自動車のタイヤの空気圧をちらっと見たところ、2.2~2.5kgf/cm2程度が多いようで、ロードバイク等の空気圧の高さは明白です。

さて、ここで異なる種類の単位が登場しました。これらは単位の換算をしなければ、単純に数字だけで比較できません。そこで、次に空気圧の換算について見てみましょう。

空気圧の単位

単位換算は、カシオ計算機の計算サイト(http://keisan.casio.jp/)の圧力の換算ページ(http://keisan.casio.jp/exec/system/1236239160)で計算したところ、次のようになりました。

1工学気圧(at = kgf/cm2)=0.980665バール(bar)=14.22334330712重量ポンド毎平方インチ(PSI)

 

2013/8/16